イベントのお知らせ

-
6/24.25　「JOTUL SCHOOL」開催のお知らせ



北欧の薪ストーブブランド「JOTUL」の歴史、こだわりのデザインのお話、環境基準のお話、またメンテナンスのお話、上手な薪の着火方法、また、北欧の暮らしのご紹介など、JOTULの真髄を、お伝え致します。

是非、ご参加ください。

日時:2017年6月24日(土)、25日(日)
場所:JOTUL STUDIO(富山市黒崎599-1)
参加費:無料
ご連絡先:076-461-5190
担当:池高

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

HP       http://jotulstudio.co.jp/
mail     bsa@jotulstudio.co.jp
tel       076-461-5190

instgram    @jotulstudio
facebook    @jotul2017

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊



コメント

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

夏季休業期間のご案内

-
お客様各位 夏季休業のご案内 平成29年8月9日 株式会社ビイ.エス.エイ JOTUL STUDIO 代表取締役社長　　池高明 残暑の頃、皆様方におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。 さて、誠に勝手ではありますが、弊社では下記期間を夏季休業期間とさせていただきます。 *********************************************** 8/12(土)～8/17(木) *********************************************** 皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。
続きを読む

新規オープンのお知らせ

-
イメージ
　拝啓、初夏の候、皆様にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。日頃は格別のご愛顧を賜り心より感謝申し上げます。 　さて、下記の通り、北欧の薪ストーブブランド「JOTUL」の専門ショールームであるJOTUL SUDIO（ヨツールスタジオ）をオープンすることが出来ました。これもひとえに皆様方の変わらぬご支援とお引き立てのおかげと心より厚くお礼申し上げます。 　 　ここ富山で、炎のある暖かい暮らしのご提案と、皆様の薪ストーブライフのお手伝いをさせていただければと思っています。 　 皆様にご満足いただけますよう、真心を込めて業務に専念してまいる所存でございます。 　 　今後とも より一層のご支援ご愛顧のほど、切にお願い申し上げます 　 略儀ながら書中をもちまして開店のご挨拶申し上げます。　　　　 敬具 　 平成29年5月 株式会社ビイ.エス.エイ 代表取締役　池高　明 　　　　　記 店舗名　　　JOTUL STUDIO 店舗住所　　〒939-8214 富山県富山市黒崎599-1 電話　　　　 076-461-5190 FAX　　　　 076-461-5191 　　　　　以上
続きを読む

イベント!!

-
イメージ
こんにちは!! JOTULSTUDIOです!!JOTULSTUDIOでは、先週末にイベントを開催しました。 たくさんのご来場有難うございました!! 薪ｽﾄｰﾌﾞ、炎のある暮らしに少しでも魅力を感じていただけたらと思います(>_<) JOTULSTUDIOではイベントに合わせてF520の展示、F500の新しいモデルの展示を行いました。 F520,F373ADVANCEは12月末まで特別価格でご購入いただけます!! F520の炎は本当に綺麗。大きなガラス面から見える炎を3方向から楽しむことが出来ます!! ゲストでJOTUL日本総輸入元のメイク様から高橋さんがゲストで参加してくださいました。 高橋さんの説明にご来場された方も真剣に聞き入っています。 また、F500を使用し、ピザ作り体験も行いました。お子様も薪ストーブで作るﾋﾟｻﾞに夢中です。意外と簡単にさくっとできちゃうのも薪ストーブの魅力です。 新しく薪ストーブを施工される方向けに着火の方法のレクチャーです。上手な着火でストレスなく薪ストーブを楽しめるといいですね。JOTULSTUDIOでは薪ストーブを導入された後もどんなことでもアフターフォローさせて頂きます。 高橋さんによるJOTULSCHOOLです。北欧ノルウェーでは薪ストーブがどんな形で生活に取り入れられているのか、またJOTULの魅力についてとことん解説してくださいました。クイズ形式のものもあり、皆さん真剣に聞いています。 JOTULSTUDIOでは今後もユーザー様、また薪ストーブってどんなものなんだろうと興味をお持ちの方に向けて、もっともっと薪ストーブの魅力を発信していきます。 今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。
続きを読む