癒しの時間

こんにちは!JOTULSTUDIOです。


先日から降り続いていた雪もようやく落ち着き、外出もしやすい日がやってきましたね。冬は寒いし苦手だな、冬は来てほしくない。私はずっとそう思っていましたが、薪ストーブの暖かさを知ってからは、はやくストーブを焚きたいな、冬が待ち遠しいな!なんて思ったりもしちゃいますね。もちろん冷え性はなおっておりませんが。。。



JOTULSTUDIOは年末に大掃除、そしてワックスがけ。スタッフ2人で頑張りました。
おかげで新年はここちよい営業はじめを迎えることができました。






そして今年は年!!!



我が家のかわいい愛犬、レン君は年男!(?)


本当は9歳なんで年男じゃないんですけどね( ;∀;)干支ってことで年男にしておいてあげましょう。そんなレン君も薪ストーブは大好き。自宅の薪ストーブの前の特等席はレン君のものです。動きません"(-""-)"






冬は寒いなあ。ということで、薪ストーブを使って弊社スタッフの作ったホットサングリアを。これはノンアルコールです( ;∀;)勤務中に呑んでいませんよ?( 一一)


皆様は薪ストーブ料理をされていますか?お店ではこんなレシピもあるんだよ、こうやってつくるんだよ!というお話もできればよいなあと思っています(#^^#)





そんな寒い冬といえば、やっぱりこれ。



薪ストーブで!といいたいところですが。。。




冬に鍋なしでは生きていけません。
仕事終わりに、たまにふらっと一人で鍋を食べたくなってしまう。



ちなみに私の大好物は、豚みそ鍋です"(-""-)"










そしてお決まりの仕事終わりの岩盤浴。
岩盤浴サウナ薪ストーブなしの人生は考えられません。





岩盤浴でゆっくりと汗を流し、サウナでまた違った汗を流す。
正しい入り方を実践し、体を芯から温めます。







ちなみに正しいサウナの入り方は




①身体は濡らしたまま入らない!
身体がぬれたまま入ると、その水(湯)の蒸発熱で身体が冷やされ、汗が出にくくなります。よくふき取ってから入った方が、発汗がスムーズです。


10~15分程度しか入らない!
ガマン比べではありません。長時間(15 分以上)入ると、かえって疲労するともいわれます。床や下段のベンチの温度の低いところに長時間いるよりも、上段の温度の高い所で、短時間で汗を出した方が、心臓等への負担が少ないといわれています。


③サウナと水風呂を交互に!
寒気を感ずるまで入る必要はありません。気分良く体が冷えたら、水風呂を出て、またサウナに入ります。「サウナと水風呂」を3回位繰返すのが標準的な入り方です。水風呂の温度は、お客の要望に合わせて決めている所が多いようです。15℃では冷めた過ぎるし、20℃ではぬる過ぎ、大体17℃位に設定されています。サウナを出てから湯につかるのは、心臓に負担がかかるので避けましょう。


水分補給はしっかりと!
汗と一緒に老廃物も排出されますが、ビタミンや、ナトリウム等の身体に良いものも排出されます。日本人はもともと塩分の摂取量が多いので、わざわざナトリウム等はとる必要はないようですが、フレッシュジュース等を飲んで、水分やビタミン補給をして下さい。これは大事な事ですが、サウナ入浴中に、発汗をよくしようと、水を飲む人がいますが、入浴中に飲んだ水は、胃腸で吸収されて、直ちに血液中に溶け込こんで汗となって出る為、腎臓等の内臓から老廃物が排出されなくなってしまうそうです。水分補給は入浴中には行われず、サウナを出てから行ってください。



JOTULSTUDIOの運営会社である株式会社ビイ.エス.エイでは、サウナや温浴施設の設計、施工も行っています。
詳しいサウナの種類や、効能については下記ホームページをご覧ください。




ビイエスエイ ホームページ


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【JOTULSTUDIO   ホームページ】







薪ストーブとサウナで、心も体も芯からしっかりと温め、健康な体を手に入れましょう"(-""-)"


とはいえ、冬は冷えます。皆様もしっかりと寒さ対策をされて、お体にはお気をつけください。

では。

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